業務用無線機の種類

業務用無線機の種類 業務用無線機にはいくつか種類があります。
まず近距離用の特定小電力トランシーバーです。
これは通話可能距離が短く、見通しの良い場所だと約1キロ、市街地だと約100メートル、郊外だと200から300メートル前後です。
免許や資格がいらないので、誰でも使う事が出来ます。
主にレジャーや業務連絡等で使う事が出来ます。
また広域用の簡易業務用無線というものがあります。
これを使用するには免許申請手続きが必要です。
主に業務用として地方自治体や電力会社やガス会社、消防に水道、鉄道やタクシーやバス、警備業者等色々な企業が使用しています。
他にも超広域用のデジタルMCA無線があります。
これは移動無線センターが運営管理する中継局を介した広域無線通信です。
複数の通信チャンネルから、自動で空いているチャンネルを選び接続する通信方式で、主に企業や自治体、官公庁等色々な分野で利用されています。
特に災害時でも安定した通信が可能な為、導入する企業が多いです。
あとIP無線機というものもあります。
これは携帯電話網を利用した音声をパケットデータに変換する事で通信を行うという新しい広域業務用無線機です。
携帯電話のサービスエリア内であればどこでも音声通話やデータ通信が可能で、従来の業務用無線機と違って、免許もいらず、またアンテナ設置工事も不要なのがメリットです。
しかも毎月定額のランニングコストで利用できることから利用者が増えています。

簡易に使用出来る業務用無線機の種類について

簡易に使用出来る業務用無線機の種類について 無線機を業務で使用するシーンはとても多いのです。
建設現場や工事の現場、イベントなどで利用しますが、簡易に通話が出来るように業務用無線機が便利なのです。
しかし無線機にもいくつか種類があり業務に応じて選択する事が必要です。
相手が見えているような範囲なら普通の無線でも十分ですが、離れている場所や山岳地など電波が届きにくいようなところでは通話もできなくなってしまいます。
このような場合は無線機同士を電波でやり取りをするような方法ではなく、電話通信網を使用するIP無線機を使うと便利です。
これは携帯電話などで使用しているような電話通信網を使い、デジタルデータを音声に変換するのです。
業務用無線機はいくつか種類があります、そのシーンに応じて選択をする事が大切なのです。
IP無線は免許も不要ですし、安定しているというメリットがあります。
相互通信が出来ることや混線することもないので安心して使用する事が出来るようになります。